こ食れべたがい!こ食れべたがい!3,200円(税込)高浜町唯一のすし店は大ぶりのネタが自慢!高浜町初の舟盛り店で幻の魚を豪快に!1,500円(税込)時価https://egami.info/京都で修業してきた主人が昭和54年に開店して以来、高浜町民がめでたいときに訪れたい店として愛されている、町唯一のすし店。主人の実家は魚屋を経営しており、自身も小さい頃から高浜の魚に慣れ親しんできた。「特にアマダイにヒラメ、ブリにサワラと、高浜で揚がる魚は甘みが違いますよ」。全国を飛び回っているビジネスマンが「若狭の魚が一番旨い」とこちらに訪れて絶賛していったほど。そして何よりもこちらのすしの特長は“ネタが大きい”ということ。巻きずしでさえ巻ききれないほどの分厚さ。「厚い方が歯ごたえも風味も違いますからね」。採算度外視のようなサービスが、町民だけでなく全国のファンを生み出している。地元で獲れる新鮮な魚料理を提供する『江上鮮魚店』は、観光客や海水浴客にも人気のお店です。もともと鮮魚販売店であったことから、鮮度抜群の魚が自慢。朝獲れの魚を、魚本来のおいしさが引き立つ12〜24時間後に提供。旨味がのる絶妙なタイミングで口にするその味わいは格別です。春から夏にかけては鰆、若狭ぐじや甘鯛、サザエにアワビ。秋から冬には、地元で秋烏賊と呼ばれ、モチモチとした食感で親しまれるアオリイカや、蟹、若狭ふぐ、アンコウなど。季節ごとに、焼き物や唐揚げ、刺身など、旬のおいしさを閉じ込めた魚料理が楽しめます。特にぜひ大人数で味わいたいのが、高浜町で初めて舟盛りを始めた同店の「舟盛り」。見た目のインパクトや豪華さに加え、多い時で1日200盛り分もの魚を捌いてきた職人の包丁技術も、おいしさと彩りを引き立たせます。魚の繊細な味わいを、よりじっくりと、存分に堪能してほしいという思いが散りばめられています。中でも特に評判なのが、幻の魚とよばれる「アコウ(キジハタ)」を使った舟盛り。アコウは芳醇な甘味のある白身魚で、艶やかな赤が華やかさを添える高級魚。獲れた日限定の貴重な魚に出会う楽しさは、訪れた人だけが味わえる醍醐味です。27号線沿いに、直営の『レストラン源治』も運営。高浜町事代1-51 90770-72-1205宿泊は20名、食事利用は60名まで完全予約制(食事は11:00〜22:00対応可能)46台店主の浦西さんをサポートするのは甥の上ノ山さん高浜町紫水ケ丘1-1-21 90770-72-35671PM5:00〜PM11:00※持ち帰りは昼も営業2水曜休 315席 46台35割烹すし 紫水江上鮮魚店
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