高浜育ちの魚を使った高浜生まれのここにしかない逸品うみさちここで買えます!連子鯛、甘鯛、桜干し、ととまる、漬け丼、一夜干し、おかずもん●はもと加工販売所 高浜町塩土1●UMIKARA 高浜町塩土5-1ねりさば、金のアジ●株式会社えがみ 高浜町事代1-57●UMIKARA 高浜町塩土5-1●道の駅シーサイド高浜 高浜町下車持46-10 などへしことは鯖の糠漬けのことで、完成まで一年を要する、熟成された魚の珍味。まさに地域の味で、強い塩加減は酒のアテにもってこい。そのままあぶって食べてもよし、糠を洗い流してスライスして食べてもよし。天日干しの際に広げた形がまるで桜の花びらのようにみえるところから名が付いた「桜干し」。高浜町で長く受け継がれている製法は、醤油ベースの味わい。袋から開けたらあとは焼くだけ。伝統の味わいを是非食卓で。白身魚をベースにして、数種類の魚をブレンドしたすり身団子。小骨もペースト状になるまですり潰しているから栄養満点。スープに鍋にもう一品、というときに頼りになる万能の食材。粗挽きバージョンもあり。目の前の海で揚がったばかりの連子鯛を、昆布だしで味をつけて灰の中に入れて加工する「灰干し」。天日干しと違い、鮮やかな色合いが特長。そして口にするとジューシーさこの上ない。凝縮された味にリピート必至。若狭地方では甘鯛のことを「ぐじ」と呼び、その中でも形や大きさなど厳選された「若狭ぐじ」は京都や大阪では高級魚としても人気。そんな「若狭ぐじ」を贅沢にも灰干しに。贈答品としても人気急上昇中。24鯖のへしこ2,376円(税込)若狭の桜干し756円(税込)〜ととまる702円(税込)灰干し連子鯛1,404円(税込)【厳選】灰干し若狭の甘鯛3,024円(税込)
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